画像提供:商船三井

商船三井は、2026年7月20日(月・祝)に東京国際クルーズターミナルで開催される「海の日記念行事2026」に参加し、自動車船「LAZULITE ACE(ラズライトエース)」の船内見学会を実施する。「LAZULITE ACE」は多度津造船で建造され、2026年3月に竣工したばかりの新造船。

「海の日記念行事2026」は、内閣の総合海洋政策本部、国土交通省、日本財団の共催で開催されるもの。商船三井は、全長約200メートル、高さ約50メートルの自動車船を公開し、船内や自動車が船へ積み込まれる様子を見学できる機会を設ける。商船三井が海の日に自動車船見学会を開催するのは今回で7回目。

自動車船の船内見学会では、船の操縦室であるブリッジ、船橋や、自動車を積み込む様子などを見学できる。船内では、船員への質問も受け付ける。過去の開催では、自動車船「CELESTE ACE」への乗船、ブリッジ見学、自動車積み付けデモンストレーション、船員による仕事紹介トークショー、シミュレータによる操船体験などが実施されている。

イベント会場の東京国際クルーズターミナル内では、シミュレータを使った操船体験や、船員による海上での仕事紹介トークショーなども開催されるほか、MOLアンバサダーの研究発表コーナーなど、船や海に関するワークショップや展示も予定されている。ターミナル内で実施されるワークショップや展示会の見学には、事前申し込みは不要となる。

自動車船内見学会の開催時間は10時から17時までで、所要時間は約90分。当選者には集合時間が別途連絡される。募集人数は600名で、参加には、国土交通省海事局が推進する「C to Seaプロジェクト」のポータルサイト「海ココ」の「海の日記念行事2026」ページからの事前申し込みが必要となる。申し込み多数の場合は抽選となり、小学生から高校生を含むグループに限り、1組6名まで申し込むことができる。申込期間は6月1日(月)から6月28日(日)までで、申込受付は6月28日(日)24時に終了予定。当選通知は7月6日(月)から、事前申込時のメールアドレスに送られる。

当選者は当日、当選メールを印刷したもの、またはスマートフォンなどの画面で表示できるものと、申込者全員の身分証明書を持参する必要がある。身分証明書は、免許証、パスポート、保険証、社員証などが対象となる。

なお、「海の日記念行事2026」では、商船三井の自動車船「LAZULITE ACE」のほか、気象庁の海洋気象観測船「凌風丸」も公開される予定。「凌風丸」は、時間内であれば誰でも船内見学できる。


情報発表元:商船三井 - 商船三井の巨大な自動車船を見学しませんか? ~東京国際クルーズターミナルで「海の日」イベントを開催~