画像提供:防衛省

海上幕僚監部は、2026年5月30日(土)、6月4日(木)から6月12日(金)まで予定していた日米共同訓練を中止すると発表した。中止の理由は、部隊運用の都合と荒天が見込まれることによるもの。

訓練は、海上自衛隊とアメリカ海兵隊が西太平洋で実施を予定していたもので、海上自衛隊からは令和8年度インド太平洋方面派遣(IPD26)第2水上部隊として展開される護衛艦「かが(DDH-184)」が参加、アメリカ海兵隊からF-35Bが参加する計画だった。当初計画では、訓練期間中、護衛艦「かが」でF-35Bの発着艦訓練が実施される予定だった。

なお護衛艦「かが」は、訓練に先立ち、6月1日(月)から6月4日(木)まで岩国基地岸壁に一時寄港し、米軍F-35Bの積載に必要な機材などを搭載する予定とされていた。


情報発表元:海上自衛隊 - 日米共同訓練の中止について