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全国の各地方防衛局は、2026年5月29日(金)、九州沖で5月24日(日)から実施されていたアメリカ海軍 第5空母航空団の「空母着艦資格取得訓練(CQ)」が終了したことを各基地所在自治体に対し通知した。

第5空母航空団は、2026年5月7日(木)から5月17日(日)までの期間、空母艦載機のパイロットが着艦資格を取得するため、陸上の飛行場の滑走路を空母の甲板に見立てて着陸する訓練であるFCLP(Field Carrier Landing Practice)を硫黄島で実施していた。訓練対象は、第5空母航空団のF-35C、FA-18E、FA-18F、EA-18G、E-2Dの全機種。

「空母着艦資格取得訓練(CQ)」は、FCLP実施後、洋上の空母に着艦することにより、空母への着艦資格を取得することを目的とした訓練であり、基本的に九州沖の洋上の空母において実施される。今回のCQは5月24日(日)頃から5月30日(土)頃まで実施される予定だったが、各地方防衛局の通知によれば、5月28日(木)に終了した。

なお、アメリカ海軍の原子力空母「ジョージ・ワシントン(George Washington:CVN-73)」は、CQ開始前の5月23日(土)に横須賀港を出港している。


情報発表元:岩国市 - 空母着艦資格取得訓練(CQ)の終了について