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東海汽船は2026年4月17日(金)、島しょ在住者割引の割引率を2026年7月1日(水)乗船分から改定すると発表した。

同割引は、2024年5月1日(水)から2年間、旅客運賃改定に伴う暫定措置として割引率を引き上げていたが、この措置を終了する。これに伴い、割引率は客船が40%から35%に、高速ジェット船が35%から30%に変わる。

高速ジェット船で伊豆諸島間を往来する場合も30%割引となる。一方、客船による島々間の利用ではこの割引は適用されない。利用時には、現住所を確認できる身分証明書の提示が必要となる。

今回の改定は、2024年2月20日(火)に公表した旅客運賃と貨物運賃の改定に伴い、2024年5月1日(水)から実施していた島しょ在住者割引の暫定的な割引率引き上げ措置が終了することによるもの。

東海汽船は2024年2月、人件費や船舶の修繕費などの維持コストの上昇を背景に、2024年5月1日(水)以降の旅客乗船分と貨物受付分から運賃を改定すると発表していた。このとき、旅客運賃は15%増額、貨物運賃は10%増額とし、旅客運賃については島しょ在住者割引の割引率を2年間、各5%引き上げていた。


情報発表元:東海汽船 - 島しょ在住者割引 割引率改定について
 
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