画像提供:自衛隊函館地方協力本部

自衛隊函館地方協力本部と海上自衛隊は、2026年4月25日(土)と26日(日)、大湊基地隊を拠点とする、えい船11号「YT-11」の一般公開と体験航海を北海道松前町の松前港で実施する。

一般公開の時間は両日とも9時から11時ま実施される予定で、事前申し込みは不要。見学時は、サンダルやハイヒールなどの履物では安全上の理由から乗船できない場合があるほか、雨天時は船上で傘を使用できないため、各自で雨衣を準備する必要がある。一般公開の送迎便はなく、来場者は各自、車やバスを利用して来場するよう呼び掛けられている。

体験航海は両日とも13時30分から15時30分まで実施される予定。受付時間は9時から13時15分までで、当日に岸壁または松前公園本丸広場の自衛隊展示用ブースで受け付けられる。体験航海は1日1回で、航海時間は2時間程度。松前公園と松前港の間では送迎便を用意するが、定員が少ないため利用の際は受付で確認が必要となる。

体験航海の対象は小学生以上で、中学生以下は保護者らの同伴が必要となる。安全確保のため、自力歩行が困難な人や車椅子利用者は乗船できない。ペットは介助犬を含めて同伴できず、天候不良などで中止となった場合も振り替え実施は行われない。定員は60人としている。

「YT-11」は、大湊を拠点とし、大湊警備隊と大湊基地業務隊を廃止・統合して誕生した「大湊艦隊基地隊」隷下の港務隊に所属する海上自衛隊最大のえい船。主な任務は艦艇の出入港支援と艦船などの曳航で、艦橋上部には放水銃を装備し、消防船としての能力も備える。船内には居住設備があり、海上自衛隊艦艇の出入港支援のため、基地以外の港湾にも遠征できる。


情報発表元:自衛隊函館地方協力本部 Instagram - 海上自衛隊大湊艦隊基地隊所属「えい船11号(YT-11)」が松前港に入港し、一般公開及び体験航海を行うっち
 
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