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はてるま型巡視船

はてるま型巡視船

Hateruma-class patrol vessel
基本情報
小樽港
ハイソフト

はてるま型巡視船は、海上保安庁が2008年以降に整備した1,000トン型PLであり、拠点機能強化型巡視船とも称される船級。

尖閣諸島周辺海域での警備を想定し、大型巡視船単独では不足しがちであった機動力を補うため、複数の高速複合警備艇を搭載できる母船的性格を持つ点が特徴。

船体はアルミニウム合金製で、半滑走型に近い船型とウォータージェット推進を組み合わせ、30ノット級の速力を有する。巡視艇への横抱き補給や、ヘリコプター・巡視艇の前進拠点としての運用が想定され、補給能力や情報伝達機能が重視された。

軽量化や高速化を優先した設計により、動揺の大きさや居住性には制約も見られ、後年には排気系などの改修が施された船もある。警備・指揮・支援を一体化した巡視船として位置づけられている。

小樽港
ハイソフト

はてるま型巡視船は、海上保安庁が2008年以降に整備した1,000トン型PLであり、拠点機能強化型巡視船とも称される船級。

尖閣諸島周辺海域での警備を想定し、大型巡視船単独では不足しがちであった機動力を補うため、複数の高速複合警備艇を搭載できる母船的性格を持つ点が特徴。

船体はアルミニウム合金製で、半滑走型に近い船型とウォータージェット推進を組み合わせ、30ノット級の速力を有する。巡視艇への横抱き補給や、ヘリコプター・巡視艇の前進拠点としての運用が想定され、補給能力や情報伝達機能が重視された。

軽量化や高速化を優先した設計により、動揺の大きさや居住性には制約も見られ、後年には排気系などの改修が施された船もある。警備・指揮・支援を一体化した巡視船として位置づけられている。

トン数
1300トン
全長
89m

はてるま型巡視船のニュース

2026年08月13日(木)

巡視船「くりこま」、襟裳岬南東約450kmの海域で台湾漁船の行方不明乗組員を捜索 8月10日からは通常パトロールとの併行に

08月13日(木)

巡視船「くりこま」、襟裳岬南東約450kmの海域で台湾漁船の行方不明乗組員を捜索 8月10日からは通常パトロールとの併行に

宮城海上保安部所属の巡視船「くりこま(PL-64)」は、2026年8月8日(土)から、襟裳岬の南東約450km付近の海上で行方不明となった台湾籍漁船「JIA LONG」の乗組員1名の捜索にあたった。千歳航空基地所属の固定 …

はてるま型巡視船の同型船(運用中)

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