あさひ型護衛艦

あさひ型護衛艦は、海上自衛隊における第2世代汎用護衛艦(DD)の最終グループとして建造された艦級であり、1番艦「あさひ(DD-119)」は2018年、2番艦「しらぬい(DD-120)」は2019年に就役した。前級のあきづき型をベースとしつつ、より対潜戦に特化した設計がなされているのが特徴。
同型では、推進方式に護衛艦としては初採用となるハイブリッド型のCOGLAG(ガスタービン・電気推進併用方式)を導入し、燃費性能と静粛性を両立している。また、OQQ-24統合ソナーシステムとOQR-4曳航ソナーを備え、バイスタティック・マルチスタティック対潜戦に対応するなど、潜水艦探知能力が大幅に強化されている。
装備面では、Mk.41 VLS(32セル)にESSMや07式対潜ロケット(VLA)を搭載するほか、90式艦対艦ミサイルや62口径5インチ砲、20mm CIWS、SH-60K哨戒ヘリコプター1機を装備。レーダーにはOPY-1多機能型レーダーを搭載し、対空・対水上・対潜探知能力を高水準で備える。電子戦装置には改良型NOLQ-3D-2を搭載し、ジャミングや欺瞞機能を強化している。
1番艦「あさひ」は佐世保の第2護衛隊群に、2番艦「しらぬい」は大湊の第3護衛隊群に所属している。

あさひ型護衛艦は、海上自衛隊における第2世代汎用護衛艦(DD)の最終グループとして建造された艦級であり、1番艦「あさひ(DD-119)」は2018年、2番艦「しらぬい(DD-120)」は2019年に就役した。前級のあきづき型をベースとしつつ、より対潜戦に特化した設計がなされているのが特徴。
同型では、推進方式に護衛艦としては初採用となるハイブリッド型のCOGLAG(ガスタービン・電気推進併用方式)を導入し、燃費性能と静粛性を両立している。また、OQQ-24統合ソナーシステムとOQR-4曳航ソナーを備え、バイスタティック・マルチスタティック対潜戦に対応するなど、潜水艦探知能力が大幅に強化されている。
装備面では、Mk.41 VLS(32セル)にESSMや07式対潜ロケット(VLA)を搭載するほか、90式艦対艦ミサイルや62口径5インチ砲、20mm CIWS、SH-60K哨戒ヘリコプター1機を装備。レーダーにはOPY-1多機能型レーダーを搭載し、対空・対水上・対潜探知能力を高水準で備える。電子戦装置には改良型NOLQ-3D-2を搭載し、ジャミングや欺瞞機能を強化している。
1番艦「あさひ」は佐世保の第2護衛隊群に、2番艦「しらぬい」は大湊の第3護衛隊群に所属している。
あさひ型護衛艦の写真
あさひ型護衛艦のニュース
護衛艦あさひ、飛行幹部候補生の練習航海でマレーシア、インドネシア、ベトナムへ 3月15日から4月26日まで
護衛艦あさひ、飛行幹部候補生の練習航海でマレーシア、インドネシア、ベトナムへ 3月15日から4月26日まで
あさひ型護衛艦の同型船(運用中)
| 状態 | 船名 | 就役日 | 建造者 |
|---|---|---|---|
| 運用中 | DD-119 あさひ | 2018年03月07日 | 三菱重工業 長崎造船所 |
| 運用中 | DD-120 しらぬい | 2019年02月27日 | 三菱重工業 長崎造船所 |









