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あさひ型護衛艦

あさひ型護衛艦

Asahi-class destroyer
基本情報
kingfisher

あさひ型護衛艦は、海上自衛隊における第2世代汎用護衛艦(DD)の最終グループとして建造された艦級であり、1番艦「あさひ(DD-119)」は2018年、2番艦「しらぬい(DD-120)」は2019年に就役した。前級のあきづき型をベースとしつつ、より対潜戦に特化した設計がなされているのが特徴。

同型では、推進方式に護衛艦としては初採用となるハイブリッド型のCOGLAG(ガスタービン・電気推進併用方式)を導入し、燃費性能と静粛性を両立している。また、OQQ-24統合ソナーシステムとOQR-4曳航ソナーを備え、バイスタティック・マルチスタティック対潜戦に対応するなど、潜水艦探知能力が大幅に強化されている。

装備面では、Mk.41 VLS(32セル)にESSMや07式対潜ロケット(VLA)を搭載するほか、90式艦対艦ミサイルや62口径5インチ砲、20mm CIWS、SH-60K哨戒ヘリコプター1機を装備。レーダーにはOPY-1多機能型レーダーを搭載し、対空・対水上・対潜探知能力を高水準で備える。電子戦装置には改良型NOLQ-3D-2を搭載し、ジャミングや欺瞞機能を強化している。

1番艦「あさひ」は佐世保の第2護衛隊群に、2番艦「しらぬい」は大湊の第3護衛隊群に所属している。

排水量
5100トン
全長
151m

あさひ型護衛艦のニュース

2026年10月29日(木)

中国海警2307「三門」、中国海軍ミサイル駆逐艦「東莞」、「包頭」など3艦と大隅海峡を東進し太平洋へ進出 護衛艦「しらぬい」等が警戒監視

10月29日(木)

中国海警2307「三門」、中国海軍ミサイル駆逐艦「東莞」、「包頭」など3艦と大隅海峡を東進し太平洋へ進出 護衛艦「しらぬい」等が警戒監視

防衛省統合幕僚監部は2026年10月28日(水)、中国海軍艦艇等の動向として、中国海軍の艦艇3隻と中国海警船1隻の計4隻が大隅海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認したと公表した。 確認されたのは、中国人民解放軍 …

あさひ型護衛艦の同型船(運用中)

状態 船名 就役日 建造者
運用中 DD-119 あさひ 2018年03月07日 三菱重工業 長崎造船所
運用中 DD-120 しらぬい 2019年02月27日 三菱重工業 長崎造船所

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