海上自衛隊とメキシコ海軍は、2026年9月4日(金)、マンサニージョ沖において日メキシコ親善訓練を実施した。 訓練は、戦術技量の向上や、海上自衛隊とメキシコ海軍との間での友好親善・相互理解の増進を目的に実施された。 訓練 …
練習艦「かしま(TV-3508)」
TV-3508 Kashima
練習艦 基本情報
「かしま(TV-3508)」は、海上自衛隊が保有するかしま型練習艦の1番艦であり、練習艦隊の旗艦を務める。1995年に就役し、練習艦「かとり」の後継として設計・建造された。艦名は茨城県の鹿島神宮に由来し、旧日本海軍の戦艦「鹿島」および練習巡洋艦「鹿島」に次ぐ三代目である。
その設計は教育訓練任務に特化しており、候補生約170名を収容可能な実習員講堂や女性専用居住区、公式儀礼を想定した特別公室などを備える。艦内設備は広く、実習の利便性を高める工夫が随所に施されている。兵装は最小限に抑えられ、76mm速射砲と短魚雷発射管のみを搭載。実弾訓練はCIC内のシミュレーターや随伴艦で行う。
毎年実施される遠洋練習航海では、複数国の港を訪問し、実習幹部に国際的な視野と艦隊行動の基礎を習得させる場となっている。その中には北極圏突入や世界一周、マゼラン海峡通過など、象徴的な航海も含まれ、外洋展開能力と外交的役割の両面を担っている。衛星通信(Starlink)を搭載されている。
練習艦「かしま(TV-3508)」のニュース
2026年07月12日(日) 07月12日(日)
2026年07月12日(日) 07月12日(日)
2026年06月03日(水) 06月03日(水)
2026年05月09日(土) 05月09日(土)









