海上保安庁と水産庁は、2026年6月2日(火)、日本海の大和堆周辺水域で、外国漁船等への対応を想定した合同訓練を実施した。 訓練は、海上保安庁と水産庁の連携をより緊密にすることを目的に、海上保安庁の巡視船と水産庁の漁業取 …

巡視船「えちご(PLH-08)」
PLH-08 Echigo
巡視船 基本情報
巡視船「えちご(PLH-08)」は、海上保安庁に所属するヘリコプター1機搭載型のつがる型巡視船で、同型の7番船にあたる。1988年に起工され、1990年2月28日に竣工後、新潟海上保安部(第九管区)に配属された。船名は旧国名の越後に由来する。
就役後は、2000年代から行われている海賊対策派遣において活動し、2010年代には同型船「つがる」と共にフィリピン周辺海域などに派遣されていた。しかし2021年には、新型コロナウイルスの感染確認により派遣が中止される事態もあった。
2023年1月には、新潟県沖で座礁事故が発生。船底損傷やスクリュープロペラの破損により自力航行が不能となり、サルベージ船により離礁・曳航された。この事故は、灯台の消灯に対応する過程で適切な操船指揮が行われなかったことが原因とされ、航海長が業務上過失往来危険で略式起訴されている。
事故後は各地で調査・修理が進められ、2024年12月に復帰を予定していたが、復路の航行中に主機が停止するトラブルが発生。一時延期されたが、原因究明と復旧を経て同月14日に新潟港へ帰港し、任務に復帰した。搭載機はS-76D型「MH916(みさご)」となっている。
状態
運用中
総トン数
3221トン
母港
運航会社
IMO番号
8800731
就航日
1990年02月28日
進水日
1989年07月04日
MMSI番号
431176000
造船所
信号符字
JNII
船型
巡視船「えちご(PLH-08)」のニュース
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