2026年06月19日(金)
巡視船「つがる」、函館港で7月26日に体験航海 午前・午後で参加者各300人を募集
06月19日(金)
巡視船「つがる」、函館港で7月26日に体験航海 午前・午後で参加者各300人を募集
函館海上保安部は、2026年7月26日(日)、函館港にいて巡視船「つがる(PLH-02)」の体験航海を実施する。 同日、体験航海は「午前の部」と「午後の部」の2回実施される。「午前の部」は9時から9時45分まで受け付け、 …

巡視船「つがる」は、海上保安庁が保有するヘリコプター1機搭載型の巡視船で、つがる型巡視船の1番船にあたる。昭和52年度補正予算で建造が決定され、1978年に起工、翌1979年4月17日に竣工し、第一管区 函館海上保安部に配属された。船種記号は当初「PL」とされたが、ヘリコプター運用能力を備える船として、のちに「PLH(Patrol vessel Large with Helicopter)」に変更されている。
建造当初、搭載する航空機はベル212型ヘリコプターであったが、機体の老朽化に伴い順次更新され、2016年からはシコルスキー S-76D型「MH919(はいたか)」を搭載している。延命および機能向上の一環として、2015年9月から翌年2月にかけてジャパン マリンユナイテッド因島工場にて改修工事が行われ、主兵装も旧来のボフォース60口径40mm単装機関砲からエリコン35mm単装機関砲へ換装された。
全長105メートル、旧トン数では3,221トンを有し、外洋でのヘリコプター運用が可能な設計となっている。





