2024年12月02日(月)
掃海艇なおしま、12月8日に赤穂港 千鳥岸壁で一般公開
12月02日(月)
掃海艇なおしま、12月8日に赤穂港 千鳥岸壁で一般公開
自衛隊兵庫地方協力本部と海上自衛隊は、2024年12月8日(日)、兵庫県赤穂市の赤穂港において、掃海艇「なおしま(MSC-684)」の一般公開を実施する。 一般公開は、12月8日(日)の9時から15時まで、赤穂港 千鳥岸 …
掃海艇「なおしま(MSC-684)」は、海上自衛隊のすがしま型掃海艇の4番艇で、艇名は香川県の直島に由来する。1998年に起工、2001年に就役し、2025年に除籍。就役中の総航海時間は約3万5,000時間、総航程は約23万マイルに達し、地球10周半相当の距離を航行した。
同艇はCODOE方式の推進機関を搭載し、機雷掃討用のPAP-104 Mk.5や可変深度ソナーTYPE-2093、情報処理装置NAUTIS-Mなどを装備。従来の掃海と異なり、精密な機雷掃討能力を備えており、複雑な海域でも高精度の任務遂行が可能だった。
配備後は佐世保、下関、阪神などを拠点に、多くの実任務や訓練に参加。特に、東日本大震災では被災地・宮城県女川町へ災害派遣され、支援活動を実施。また、2015年以降は伊勢湾や硫黄島周辺、日向灘、陸奥湾などで機雷戦訓練や日米・日米印共同掃海訓練に参加し、アメリカ海軍の水中処分隊との連携訓練も重ねてきた。
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