2023年12月02日(土)
海自 阪神基地隊、12月3日に一般公開 護衛艦、潜水艦、掃海艇を公開
12月02日(土)
海自 阪神基地隊、12月3日に一般公開 護衛艦、潜水艦、掃海艇を公開
神戸市東灘区の海上自衛隊 阪神基地隊では、2023年12月3日(日)、基地内における艦艇一般公開を実施する。 一般公開は、10時から15時まで実施される予定で、最終受付は14時30分までの予定。当日会場では、護衛艦、潜水 …
掃海艇「つのしま(MSC-683)」は、海上自衛隊のすがしま型掃海艇の3番艇として建造された中型掃海艇で、艇名は山口県の角島に由来する。1997年に起工、2000年に就役し、2024年に除籍されるまで24年間にわたり約45万km、地球10周分以上を航海した。
全長54m・基準排水量510トンの非磁性木造船体を持ち、CODOE方式の主機関、可変深度ソナー(TYPE-2093)、機雷処分具(PAP-104 Mk.5)などを装備。従来の掃海に加え、高精度な機雷掃討能力も併せ持ち、情報処理装置NAUTIS-Mによって作戦支援力も強化されていた。
横須賀や呉を拠点とし、災害派遣や対機雷戦訓練に多数参加。2011年の東日本大震災では気仙沼沖での遺体収容、行方不明者の集中捜索などに従事。2015年以降は硫黄島周辺での実機雷処分訓練、伊勢湾や日向灘での機雷戦訓練、日米共同訓練で米海軍水中処分隊と協同訓練を行うなどした。
また、2018年と2021年には中国海軍艦隊の動向監視任務や貨物船沈没事故への災害派遣にも対応した。老朽化に伴い2024年3月に除籍された。
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