2024年06月13日(木)
宮崎カーフェリー「フェリーたかちほ」、7/15に宮崎港で船内見学会を開催 参加者を事前募集
06月13日(木)
宮崎カーフェリー「フェリーたかちほ」、7/15に宮崎港で船内見学会を開催 参加者を事前募集
宮崎カーフェリーは2024年7月15日(月・祝)、宮崎港において「フェリーたかちほ」船内見学会を開催する。 見学会は、11時30分から14時まで開催され、事前応募制で実施される。定員は650名までで、6月10日(月)から …
「フェリーたかちほ」は、宮崎カーフェリーが神戸~宮崎航路向けに建造したフェリー。「みやざきエキスプレス」の代船として内海造船因島工場で建造され、2021年3月12日に起工、同年10月20日に進水、2022年3月28日に竣工し、同年4月15日に就航した。
船名は「宮崎らしさを感じられる名称」をテーマとした一般公募により決定されたもので、高千穂を想起させる名称。船名表記の「たかちほ」は、宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校の男子生徒が揮毫した。
ファンネルマークは、宮崎カーフェリーの前身にあたる日本カーフェリー時代の鳶をモチーフとした意匠を復刻したもので、日本神話の「神武東征」に登場する霊鳥「金鵄」のイメージも重ねられている。
母港は宮崎で、姉妹船は「フェリーろっこう」。総トン数は14,006トン、全長194.0m、最大幅27.6m、深さ20.35m、喫水6.70m。主機関はJFE-SEMT Pielstick 12PC2-6Bを2基搭載し、最大出力は23,304馬力(17,140kW)、航海速力は23.1ノットである。旅客定員は576名、積載能力は12mトラック163台、8mトラック2台、乗用車81台。
船型には球状船首と船尾双胴船型を採用し、フィンスタビライザ、バウスラスタ2基、リアクション型バルブ付マリナーシリング舵2台、5翼可変ピッチプロペラを備える。
船内は宮崎の自然やトロピカルフルーツ、神楽の彫り物をモチーフとした意匠で構成され、客室、展望浴室、レストラン、ショップ、ラウンジ、ペット関連設備、サーフボードロッカー、サイクルロッカーなどを備える。





