
海上自衛隊は2026年6月29日(月)、三菱重工業から新護衛艦「ながら(FFM-10)」の引き渡しを受け、同長崎造船所で自衛艦旗授与式を実施、護衛艦「ながら」を就役させたが、同日、天草沖で旧日本海軍の軽巡洋艦「長良」の洋上追悼式を実施した。
軽巡洋艦「長良」は、1922年4月に竣工した大日本帝国海軍の軽巡洋艦で、最期は太平洋戦争中の1944年8月7日(月)に天草諸島の西方沖海域でアメリカ海軍の潜水艦「クローカー(Croaker:SS-246)」に雷撃され沈没した。
今回の洋上追悼式は、自衛艦旗授与式の当日に護衛艦「ながら」が軽巡洋艦「長良」が眠る海域に向かい実施されたもの。海上自衛隊 水上艦隊司令部は追悼式にあたり、「英霊のご冥福を心からお祈り申し上げるとともに、任務に邁進する決意を新たにした」とコメントしている。
情報発表元:海上自衛隊 水上艦隊司令部 Facebook - 6月29日に護衛艦「ながら」は、天草沖にて、旧日本海軍軽巡洋艦「長良」が眠る海域にて洋上追悼式を実施しました







