
画像提供:Huntington Ingalls Industries
ハンティントン・インガルス・インダストリーズ(Huntington Ingalls Industries:HII)は2026年6月29日(月)、インガルス造船所において、アメリカ海軍のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の87番艦「ジョン・F・レーマン(John F. Lehman:DDG-137)」の建造を開始した。
ミサイル駆逐艦「ジョン・F・レーマン」は、インガルスで建造される7隻目のアーレイ・バーク級「フライトIII」ミサイル駆逐艦となる。「フライトIII」は、AN/SPY-6(V)レーダーシステムと、「イージス・ベースライン10」戦闘システムを搭載している。「ジョン・F・レーマン」の建造では、テキサス州、ルイジアナ州、ミシシッピ州、フロリダ州の6つの提携先が構造ユニットを製作、インガルス造船所はサプライチェーン全体に作業を分散させている。
なお、「ジョン・F・レーマン」の艦名は、ロナルド・レーガン政権下の1981年から1987年までアメリカ海軍長官を務めたジョン・レーマンに因んだものとなる。
情報発表元:HII - HII Begins Fabrication of Destroyer John F. Lehman (DDG 137)







