
防衛省統合幕僚監部は2026年6月29日(月)、中国海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻が奄美大島と横当島の間の海域を往来する様子を確認したと公表した。
確認されたのは、中国人民解放軍海軍のルーヤン(旅洋)III級ミサイル駆逐艦「蘇州(132)」とみられる艦艇。同艦は6月26日(金)22時頃に横当島の南西約60kmの海域を東進する様子が確認された後、その後6月26日(金)から6月27日(土)にかけて奄美大島と横当島の間の海域を北東進、太平洋へ向けて航行したことが確認された。さらにその後、6月28日(日)に奄美大島と横当島の間の海域を南西進し、東シナ海に向けて航行したことが確認された。
海上自衛隊は、第1水上補給隊所属に所属する補給艦「とわだ(AOE-422)」により、警戒監視・情報収集を実施した。
情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について







