
防衛省統合幕僚監部は2026年6月30日(火)、中国海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻が大隅海峡を通航、太平洋へ進出する様子を確認したと公表した。
確認されたのは、中国人民解放軍海軍のルーヤン(旅洋)II級ミサイル駆逐艦「西安(153)」とみられる艦艇。同艦は6月29日(月)3時頃に口永良部島の南西約180kmの海域を東進する様子が確認された後、大隅海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことが確認された。
海上自衛隊は、第3機雷戦隊に所属する掃海艇「やくしま(MSC-602)」と、鹿屋航空基地を拠点とするP-1哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。
情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について







