2025年06月04日(水)
護衛艦はぐろ、東シナ海で豪海軍駆逐艦「シドニー」と共同訓練「日豪トライデント25」を実施
06月04日(水)
護衛艦はぐろ、東シナ海で豪海軍駆逐艦「シドニー」と共同訓練「日豪トライデント25」を実施
海上自衛隊とオーストラリア海軍は、2025年6月1日(日)、東シナ海において日豪共同訓練「日豪トライデント25」を実施した。 訓練は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて連携を強化すべく、戦術技量の向上や連携強化 …
ミサイル駆逐艦「シドニー(HMAS Sydney:DDG-42)」は、オーストラリア海軍が運用するホバート級駆逐艦の3番艦。シドニー市にちなんで命名された。
スペインのナバンティア社設計によるアルバロ・デ・バサン級フリゲートを基に設計され、ASC社の南オーストラリア州オズボーン造船所で建造された。2015年11月に起工、2018年5月に進水し、コロナ禍の2020年5月に海上で就役式を挙行されている。
全長147.2メートル、満載排水量7,000トンで、推進方式はガスタービンとディーゼルエンジンを併用するCODOG方式を採用。最大速力28ノット以上、航続距離は18ノットで5,000海里を超える。イージス戦闘システムとAN/SPY-1D(V)レーダーを中核とする高性能なセンサー群を備え、対空・対艦・対潜作戦に対応できる。主兵装として、5インチ砲、48セルVLSに搭載されたSM-2ミサイルとESSM、対艦ミサイル「ネイバル・ストライク・ミサイル」などを装備するほか、近接防御用にファランクスCIWSも搭載している。
就役後は各種試験を経て、2024年には環太平洋合同演習(RIMPAC 2024)や「パシフィック・ドラゴン」演習、北朝鮮船の瀬取り海上監視任務「オペレーション・アルゴス」に参加した。
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