護衛艦「あたご(DDG-177)」

護衛艦「あたご( DDG‑177)」は、海上自衛隊が運用するミサイル護衛艦で、あたご型護衛艦の1番艦にあたるイージス艦。艦名は京都府の愛宕山に由来し、旧海軍の砲艦・巡洋戦艦・重巡洋艦に続く4代目の「愛宕」を継承する。
2002年度計画艦として三菱重工業長崎造船所で建造され、2004年4月5日に起工、2005年8月24日に進水、2007年3月15日に就役した。基準排水量は約7,700トン、全長165メートルで、COGAG方式のガスタービン4基により30ノット以上の速力を発揮する。
同艦はAN/SPY‑1D多機能レーダーを中核とするイージス戦闘システムを搭載し、Mk.41 VLS(96セル)からSM‑2対空ミサイル、SM‑3弾道ミサイル迎撃ミサイル、VLA対潜ミサイルを運用可能である。主砲には62口径5インチ単装砲を装備し、対艦攻撃には90式艦対艦誘導弾を用いる。艦首ソナーと曳航式ソナーを組み合わせた対潜戦能力も備え、ヘリコプター1機の運用に対応する飛行甲板と格納庫を有する。
就役後は装備認定試験やRIMPACなど各種国際訓練に参加し、2018年にはハワイ沖でSM‑3による弾道ミサイル迎撃試験に成功した。2022年には低視認性塗装が施されている。舞鶴を定係港とし、第3護衛隊群第3護衛隊に所属。

護衛艦「あたご( DDG‑177)」は、海上自衛隊が運用するミサイル護衛艦で、あたご型護衛艦の1番艦にあたるイージス艦。艦名は京都府の愛宕山に由来し、旧海軍の砲艦・巡洋戦艦・重巡洋艦に続く4代目の「愛宕」を継承する。
2002年度計画艦として三菱重工業長崎造船所で建造され、2004年4月5日に起工、2005年8月24日に進水、2007年3月15日に就役した。基準排水量は約7,700トン、全長165メートルで、COGAG方式のガスタービン4基により30ノット以上の速力を発揮する。
同艦はAN/SPY‑1D多機能レーダーを中核とするイージス戦闘システムを搭載し、Mk.41 VLS(96セル)からSM‑2対空ミサイル、SM‑3弾道ミサイル迎撃ミサイル、VLA対潜ミサイルを運用可能である。主砲には62口径5インチ単装砲を装備し、対艦攻撃には90式艦対艦誘導弾を用いる。艦首ソナーと曳航式ソナーを組み合わせた対潜戦能力も備え、ヘリコプター1機の運用に対応する飛行甲板と格納庫を有する。
就役後は装備認定試験やRIMPACなど各種国際訓練に参加し、2018年にはハワイ沖でSM‑3による弾道ミサイル迎撃試験に成功した。2022年には低視認性塗装が施されている。舞鶴を定係港とし、第3護衛隊群第3護衛隊に所属。







