自衛隊山口地方協力本部と海上自衛隊は2026年10月31日(土)と11月1日(日)の2日間、山口県下関市の下関港 あるかぽーと岸壁で、護衛艦「せとぎり(DD-156)」の一般公開を実施する。 一般公開は両日とも9時から1 …
護衛艦「せとぎり(DD-156)」
DD-156 Setogiri
護衛艦 基本情報
護衛艦「せとぎり(DD-156)」は、海上自衛隊が運用するあさぎり型護衛艦の6番艦で、1990年に就役した中型の汎用護衛艦である。艦名は「瀬戸に立つ霧」に由来し、旧海軍を通じても初の命名となる。
住友重機械工業の浦賀工場で建造され、基準排水量3,550トン、全長137m、最大速力30ノットを誇る。OPS-24アクティブフェーズドアレイレーダーを搭載し、対空・対潜・対艦戦闘能力をバランス良く備えており、SH-60J/K哨戒ヘリも運用可能。兵装は76mm速射砲やCIWS、ハープーンSSM、アスロック、魚雷など。
就役後、米国派遣訓練、RIMPAC、日韓・日仏・日豪親善訓練、インド洋派遣(テロ対策)など多くの国際任務に参加。ソマリア沖での海賊対処行動では、複数回にわたり派遣され、国際安全保障に貢献した。さらに、東日本大震災や能登半島地震など国内災害派遣にも出動し、物資輸送や被害状況調査などの任務を遂行している。
中国・ロシア海軍の動向に対する警戒監視、日米豪との共同訓練、「武器等防護」任務の実施など、多角的な任務にも対応。第14護衛隊に所属し、舞鶴を定係港として活動。2022年にはロービジ塗装への変更も施された。
状態
運用中
排水量
3550トン
母港
所属
艦番号
DD-156
就航日
1990年02月14日
進水日
1988年09月12日
造船所
船型
護衛艦「せとぎり(DD-156)」のニュース
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