
防衛省統合幕僚監部は2026年10月28日(水)、中国海軍艦艇等の動向として、中国海軍の艦艇3隻と中国海警船1隻の計4隻が大隅海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認したと公表した。
確認されたのは、中国人民解放軍海軍のレンハイ級(055型)ミサイル駆逐艦「東莞(109)」、ルーヤン(旅洋)III級ミサイル駆逐艦「包頭(133)」、ジャンカイ(江凱)II級フリゲート「徐州(530)」とみられる艦艇と、中国海警船「三門(2307)」とみられる船艇の計4隻。
4隻は10月27日(火)10時頃、口永良部島の西約200kmの海域を東進しているところが確認された。その後、大隅海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことが確認された。
今回の確認にあたり、海上自衛隊は、第4水上戦隊所属の護衛艦「しらぬい(DD-120)」、第3機雷戦隊所属の掃海艇「たかしま(MSC-603)」と、厚木航空基地を拠点とする第4航空群所属のP-1哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。
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