2026年01月17日(土)
護衛艦てるづき、ミサイル射撃訓練でハワイ諸島周辺へ派遣 1月19日から3月2日まで
01月17日(土)
護衛艦てるづき、ミサイル射撃訓練でハワイ諸島周辺へ派遣 1月19日から3月2日まで
海上自衛隊は、2026年1月19日(金)から3月2日(月)までの日程で、「令和7年度米国派遣訓練(護衛艦)」を実施、護衛艦「てるづき(DD-116)」をハワイ諸島周辺へ派遣する。 訓練は、海上自衛隊の戦術技量の向上を目的 …
護衛艦「てるづき(DD-116)」は、海上自衛隊の「あきづき型」護衛艦の2番艦として、2010年に三菱重工業長崎造船所で起工され、2013年に就役した。艦名は「照りかがやく月」に由来し、旧海軍の駆逐艦「照月」、初代護衛艦「てるづき」に続き、3代目となる伝統ある艦名である。横須賀を母港とし、第2護衛隊群第6護衛隊に所属。
基準排水量は5,100トン、満載で6,800トン。COGAG方式のガスタービン4基を搭載し、最大速力は30ノット。主要装備には62口径5インチ単装砲、90式艦対艦ミサイル、ESSM搭載のVLS、CIWS、HOS-303短魚雷発射管を備える。また、FCS-3A多機能レーダー、OQQ-22ソナー、NOLQ-3D電子戦装置などを搭載し、対空・対潜・対水上戦に高い対応力を発揮する。
就役以来、国際共同訓練や海外派遣に積極的に参加しており、2014年の米主催多国間訓練「TGEX KOA KAI EAST」、2017年の第27次派遣海賊対処行動水上部隊、日豪トライデント、PACIFIC CROWN(日英米蘭加)、さらにはスペイン・英・豪・ノルウェーなどとの多国間訓練で各国海軍と連携。2025年には英国空母打撃群への初の武器等警護任務を実施、2026年には米ハワイでのミサイル射撃訓練に参加するなどしている。
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