2026年07月16日(木)
護衛艦ありあけ、7月25日と26日に小樽港 中央ふ頭で一般公開
07月16日(木)
護衛艦ありあけ、7月25日と26日に小樽港 中央ふ頭で一般公開
自衛隊札幌地方協力本部 小樽地域事務所と海上自衛隊は、2026年7月25日(土)と26日(日)の2日間、小樽港において護衛艦「ありあけ(DD-109)」の一般公開を実施する。事前申込は不要で、見学は無料となる。 一般公開 …
護衛艦「ありあけ(DD-109)」 は、海上自衛隊のむらさめ型護衛艦の9番艦として2002年に就役した汎用護衛艦であり、三菱重工業長崎造船所で建造された。「有明」とは、月が残る夜明けの情景を意味する語であり、この名を持つ日本の艦艇としては4代目にあたる。基準排水量は4,550トン、全長151メートルで、佐世保を定係港とし、第1護衛隊群第5護衛隊に所属している。
「ありあけ」は就役以来、インド洋派遣(2003年・2004年)、環太平洋合同演習(RIMPAC 2006)などに参加し、対テロ・国際安保分野での実績を重ねた。2013年には第16次派遣海賊対処行動水上部隊としてソマリア沖へ赴き、2016年には「せとぎり」と共に初のカムラン湾寄港を果たすなどしている。
2020年には第37次派遣隊として再びアデン湾へ派遣され、2021年にはEU海上部隊や仏・ベルギー・米海軍と連携し、複数国合同訓練を実施。2024年以降も日米韓、日米豪、日印、日豪加印共同訓練(MALABAR2024など)へ積極的に参加し、アジア太平洋地域での安全保障協力を担っている。





