画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は2026年7月1日(水)、中国海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻が沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡の海域を通航し、東シナ海へ航行する様子を確認したと公表した。

確認されたのは、中国人民解放軍海軍のジャンカイ(江凱)II級フリゲート「湘潭(531)」とみられる艦艇。同艦は7月21日(水)11時頃に沖縄本島の南西約90kmの海域を西進する様子が確認された後、その後に宮古海峡の海域を西進、東シナ海へ向けて航行したことが確認された。

なお、当該艦艇は、6月19日(金)から20日(土)にかけて、奄美大島と横当島の間の海域を北東進し、太平洋へ進出する様子が確認されていた。

海上自衛隊は、第7水上戦隊に所属する護衛艦「ありあけ」により、警戒監視・情報収集を実施した。


情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について