2026年07月31日(金)
中国海軍駆逐艦「南昌」とフリゲート「塩城」、宮古海峡を北西進し東シナ海へ 海自「はまな」やP-3Cが警戒監視
07月31日(金)
中国海軍駆逐艦「南昌」とフリゲート「塩城」、宮古海峡を北西進し東シナ海へ 海自「はまな」やP-3Cが警戒監視
防衛省統合幕僚監部は2026年7月30日(木)、中国海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇2隻が沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認したと公表した。 確認されたのは、中国人民解放軍海軍の …
補給艦「はまな(AOE-424)」は、海上自衛隊のとわだ型補給艦の3番艦であり、浜名湖に由来する艦名を持つ。旧海軍補給艦「AO-411 はまな」に続く2代目で、1988年に日立造船舞鶴工場で起工、1990年に就役した。全長167m、基準排水量8,150トン、主機関は三井造船製ディーゼルエンジン2基、最大速力22ノットを誇る。現在は護衛艦隊第1海上補給隊に所属し、佐世保を母港としている。
就役以来、「はまな」は国内外の多様な任務に従事してきた。特に2001年以降、テロ対策特別措置法に基づき、インド洋へ6度派遣され、各国艦艇への洋上補給を行った。また2004年のスマトラ島沖地震発生時には、国際緊急援助隊の一員としてタイに寄港し、遺体収容活動を支援した。
kのほか、東シナ海における北朝鮮関連船舶の「瀬取り」監視任務や、米・仏・印・伊・豪などとの共同訓練に継続して参加し、戦術行動訓練や洋上補給の技術を共有している。2025年には、日豪加新共同訓練に参加した。





