©Funeco News

東京都は、2019年12月14日(土)から12月19日(木)までの期間、商船三井客船の「にっぽん丸」を利用する「令和元年度 第2回都民クルーズ」を設定・催行する。

都民クルーズは、12月14日(土)に晴海埠頭を出発、12月19日(木)に晴海埠頭に帰着する「熱海花火と世界遺産 小笠原クルーズ」を利用するもので、12月15日(日)に熱海、12月17日(火)に小笠原諸島の父島に寄港する。

料金は、コンフォートステートが通常3名利用で209,000円のところ10%引きの188,100円に、スーペリアステートが通常2名利用で273,000円のところ10%引きの245,700円となる。都民クルーズ設定室数はコンフォートステート、スーペリアステートで各5室となる。

申し込みは、「クルーズのゆたか倶楽部」がハガキ、メールで受け付けている。


情報発表元:東京都 - 令和元年度 第2回都民クルーズの参加者募集
 
【関連ジャンル】
 船舶 : にっぽん丸
 港湾 : 東京港 晴海埠頭
 海運事業者 : 商船三井クルーズ