
防衛省統合幕僚監部は2026年9月16日(水)、中国海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇2隻が大隅海峡を西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認したと公表した。
確認されたのは、中国人民解放軍海軍のルーヤン(旅洋)III級ミサイル駆逐艦「日喀則(159)」と、ジャンカイ(江凱)II級フリゲート「宜興(537)」とみられる艦艇の計2隻。
2隻は9月15日(火)7時頃、都井岬の南東約50kmの海域を北西進しているところが確認された。その後、大隅海峡を西進し、東シナ海へ向けて航行したことが確認された。
なお、2隻は8月22日(土)に沖縄本島と宮古島との間の海域を南進し、太平洋へ向けて航行する様子が確認されていた。
今回の確認にあたり、海上自衛隊は、第3哨戒防備隊所属のミサイル艇「しらたか(PG-829)」により、警戒監視・情報収集を実施した。
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