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横浜市西区みなとみらいに所在する「横浜みなと博物館」は、2026年9月25日(金)から2027年1月27日(水)までの期間、館内の「柳原良平アートミュージアム」において特集展示「船と港町」を開催する。

展示は、画家の柳原良平氏が描いた船と港町の風景を紹介するもの。柳原氏は函館、横浜、尾道といった国内の港町のほか、ホノルル、ニューヨーク、上海、シドニーなど海外の港町を描いた作品を数多く残している。

今回の特集展示では、客船の出入港の場面や、フェリー、タグボートが港内を行き交う様子など、船と港町の風景をともに描いた作品19点が展示される。それぞれの港町を象徴する建造物やビル群、山並みと、各地にゆかりのある船が描かれた作品が紹介される予定。

柳原氏は、1978年に刊行された「柳原良平画集 船と世界の港町」の中で、近年は船そのものより港を見ることが楽しくなり、港を描くために船に乗るとも言えそうだとの趣旨を記しており、今回の展示では、柳原氏が船旅を通じて捉えた国内外の港町の風景を楽しむことができる。

会場は横浜みなと博物館内の柳原良平アートミュージアム。開館時間は10時から17時までで、最終入館は16時30分となる。観覧には横浜みなと博物館の入館料が必要となる。



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