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防衛省は2026年9月10日(木)、インドネシアで発生している山林火災への国際緊急援助活動のため、陸上自衛隊のCH-47輸送ヘリコプターを搭載した海上自衛隊の輸送艦「くにさき(LST-4003)」が、インドネシアのキジン港に入港したと発表した。

今回の派遣は、インドネシアのカリマンタン島で発生している山林火災による被害を受け、消火活動を支援する目的で実施されているもの。「くにさき」には、陸上自衛隊の隊員約600人とCH-47輸送ヘリコプター3機などが乗艦し、8月30日(日)に日本を出発していた。

キジン港到着後は、現地のインドネシア軍と調整を進め、準備が整い次第、CH-47輸送ヘリコプターによる消火活動を実施する予定となっている。

防衛省・自衛隊は、被害の拡大防止に向け、インドネシアへの支援に全力で取り組むとしている。