
海上自衛隊の護衛艦「いずも(DDH-183)」、「いかづち(DD-107)」、「はるさめ(DD-102)」では、2026年8月7日(金)、それぞれ艦長交代行事が実施された。
「いずも」では、石寺隆彦1等海佐から沖重大樹1等海佐へ艦長職が引き継がれた。石寺1佐は2024年5月13日(月)に第7代「いずも」艦長に就任し、2026年8月6日(木)まで約2年3カ月にわたり同艦の指揮を執った。後任の沖重1佐は8月7日(金)付で第8代艦長に就任した。
「いかづち」では、龍相延一1等海佐から久原2等海佐へ艦長職が引き継がれた。龍相1佐は2025年7月25日(金)に第20代「いかづち」艦長に就任し、約1年間にわたり同艦を指揮。2026年7月1日(水)付で1等海佐に昇任していた。 「いかづち」は2026年4月から令和8年度インド太平洋方面派遣(IPD26)に参加しており、龍相1佐は第1水上分隊の指揮官も務めていた。なお、龍相1佐は8月7日(金)付で自衛艦隊司令部情報作戦総括幕僚に任命されている。
「はるさめ」では、小澤誠2等海佐から小池2等海佐へ艦長職が引き継がれた。小澤2佐は2025年4月に第21代「はるさめ」艦長に就任し、約1年4カ月にわたり同艦を指揮した。 在任中の2025年6月から12月には、第51次派遣海賊対処行動水上部隊の指揮官として、ソマリア沖・アデン湾などで海賊対処任務に従事している。
水上艦隊司令部によると、「いずも」の沖重艦長は勤務方針に「尽力」、「はるさめ」の小池艦長は「誉」を掲げており、「いかづち」についても新艦長のもとで任務にあたるとしている。
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