画像提供:防衛省統合幕僚監部

海上自衛隊の多用途支援艦「ひうち(AMS-4301)」は2026年8月15日(土)、令和8年熊本地震を受けて実施されている被災者支援に新たに加わり、熊本県宇城市の三角港で入浴や洗濯、充電などの支援を開始した。

「ひうち」は舞鶴から三角港に到着し、同日15時から21時30分まで、艦内のシャワーと浴槽を利用した「ひうちの湯」として入浴支援を実施した。このほか、洗濯支援、海上自衛隊の看護師などによる健康相談、携帯電話などの充電支援も行われた。

三角港での「ひうち」による支援は翌8月16日(日)も実施され、15時から21時30分まで「ひうちの湯」が利用できる。入浴に必要なタオル、シャンプー、石鹸などは用意されていないため、利用者が持参する必要がある。

海上自衛隊では令和8年熊本地震の発生後、八代港や三角港などで艦艇を活用した被災者支援を継続している。8月15日(土)には八代港で水中処分母船4号などによる入浴支援が行われたほか、三角港では「ひうち」が支援に加わった。一方、掃海母艦「うらが」など一部の艦艇は補給のため一時的に支援場所を離れており、「うらが」は8月17日(月)19時頃から支援を再開する予定となっている。



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