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アメリカ海軍のニミッツ級空母「ジョージ・ワシントン(George Washington:CVN-73)」を旗艦とする第5空母打撃群(CSG-5)は、2026年7月30日(木)、ベトナムのダナンに寄港した。今回の寄港は事前に計画されていたもので、8月5日(水)に出港している。

今回ダナンに寄港したのは、「ジョージ・ワシントン(George Washington:CVN-73)」のほか、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「ロバート・スモールズ(Robert Smalls:CG-62)」、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「シャウプ(Shoup:DDG-86)」。第5空母航空団(CVW-5)も同行しており、5,000人を超える海軍兵がダナンを訪れた。

寄港中は、アメリカ海軍関係者とベトナムの政府・軍関係者による交流のほか、乗組員による文化交流、スポーツ、地域奉仕活動などが実施された。今回の寄港は、2023年に両国間で確立された「包括的戦略的パートナーシップ」のもと、アメリカとベトナムの関係強化を図るものとされている。

アメリカ海軍空母のダナン寄港は、2018年の「カール・ヴィンソン(Carl Vinson:CVN-70)」、2020年の「セオドア・ルーズベルト(Theodore Roosevelt:CVN-71)」、2023年の「ロナルド・レーガン(Ronald Reagan:CVN-76)」に続く4例目となった。

「ジョージ・ワシントン」空母打撃群は、ダナンでの寄港を終えた後、第7艦隊作戦海域での活動を継続している。