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サントリーと公益財団法人 帆船日本丸記念財団は2026年8月17日(月)、横浜市西区の日本丸メモリアルパークに、画家・柳原良平氏が生み出したキャラクター「アンクル」の銅像「柳原良平 アンクル像」を建立する。

銅像は、港町・横浜を愛した柳原氏への敬意と謝意を込めて建立されるもので、建立日は柳原氏の生誕日であり、没日でもある8月17日。寄贈者はサントリー、受贈者は帆船日本丸記念財団となる。

柳原氏は1931年生まれ。寿屋、現在のサントリー宣伝部に入社後、デザイナー、イラストレーターとして活動し、1964年には船が見える横浜・山手に移り住んだ。その後、横浜を母港に国内外の港や船を巡りながら創作活動を続け、横浜海洋科学博物館、現在の横浜みなと博物館の存続や、練習帆船「日本丸」の横浜誘致にも取り組んだ。

日本丸メモリアルパークでは、国の重要文化財である帆船「日本丸」を保存・公開しているほか、横浜みなと博物館内に、日本で唯一の柳原良平氏の常設展示施設「柳原良平アートミュージアム」を設置している。同館では、横浜市に寄贈された4,848点の作品のうち、イラストレーションや油彩画など約150点を常時展示している。

銅像建立を記念し、8月17日(月)から9月30日(水)まで、デジタルスタンプラリー「アンクルの生みの親 柳原良平が愛した街を歩く 横浜あちこちスタンプラリー」も開催される。みなとみらい、新港ふ頭、日本大通り、元町エリアにある柳原氏ゆかりの10スポットを巡る企画となる。

対象スポットには、「柳原良平 アンクル像」「柳原良平アートミュージアム」のほか、柳原氏が原画を手がけたレリーフがあるみなとみらい線日本大通り駅、作品の題材となった横浜港大さん橋国際客船ターミナルや横浜マリンタワー、いきつけのバーがあるホテルニューグランドなどが含まれる。

「柳原良平 アンクル像」を含む3カ所以上のスタンプを集めた参加者には、アンクルと一緒に写真撮影を楽しめるオリジナルARフォトフレームがプレゼントされる。また、10カ所すべてを巡ると、抽選で横浜港ディナークルーズのペアチケットが当たるほか、7カ所達成で「柳原良平アートミュージアム」と横浜マリンタワーのペア入場券セット、ホテルニューグランドのギフト券、横浜中華街の食事券などに応募できる。

スタンプラリーの参加費は無料。各スポットに掲出された二次元コードを読み込み、アプリまたはブラウザからデジタルスタンプを集める方式となる。



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