
防衛省は2026年8月10日(月)、令和8年熊本地震の被災者支援に使用しているPFI船舶「はくおうII」が熊本県の八代港に再入港したと発表した。8月11日(火)から入浴支援などを再開しているほか、8月14日(金)からは食事付きの宿泊支援も開始する予定となっている。
「はくおうII」は、台風13号の接近に伴い8月6日(木)から八代港を離れていたが、年8月10日(月)14時30分に同港へ再入港した。防衛省は、8月11日(火)10時から入浴支援と、内閣府と連携した医療支援を再開している。
熊本県では、「はくおうII」を利用した入浴・休憩支援について予約を受け付けている。船内の入浴・休憩施設は無料で利用でき、8月11日(火)の予約受付分では、翌12日(水)の10時から12時までと17時から19時までの利用枠が設定されている。各日の定員に達した場合は申し込みを終了し、翌日分の予約受付は前日の9時から開始される。
また、防衛省は8月14日(金)から、「はくおうII」で食事付きの宿泊支援を開始する予定。宿泊支援の予約受付は12日(水)9時から熊本県のホームページで開始される。
「はくおうII」は、防衛省が災害派遣などに活用するため借り上げている民間船舶。令和8年熊本地震では八代港に係留され、被災者に対する入浴や休憩などの生活支援に使用されている。熊本県では7月28日に最大震度7を観測する地震が発生し、県からの災害派遣要請を受けて自衛隊が支援活動を続けている。
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