画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は2026年8月10日(月)、ロシア海軍艦艇の動向として、タランタルIII級ミサイル護衛哨戒艇6隻とアムガ級ミサイル補給艦1隻が、8月9日(日)から10日(月)にかけて相次いで宗谷海峡を東進したことを確認したと公表した。

まず、8月9日(日)7時頃、海上自衛隊は礼文島の北西約70kmの海域を東進するタランタルIII級ミサイル護衛哨戒艇4隻が確認された。艦番号は「916」、「946」、「971」、「978」で、4隻はその後、宗谷海峡を東進したことが確認されている。

さらに8月10日(月)2時頃、同じく礼文島の北西約70kmの海域で、タランタルIII級ミサイル護衛哨戒艇2隻とアムガ級ミサイル補給艦1隻の計3隻が東進しているところが確認された。ミサイル護衛哨戒艇の艦番号は「921」と「924」で、3隻もその後、宗谷海峡を東進した。

今回の確認にあたり、海上自衛隊は、第5哨戒防備隊所属のミサイル艇「くまたか(PG-827)」と、第2航空群所属のP-3C哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。



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