
イカロス出版は2026年7月28日(火)、日本各地のフェリー・旅客船を紹介する年刊ムック「にっぽん全国たのしい船旅2026-2027」を発売した。
同誌は、北海道から沖縄まで、全国のフェリー・旅客船について、主要航路や時刻表、主要船舶などを紹介する年刊本。2026-2027年版では、新造船を中心に実際の乗船レポートを掲載し、船体外観や船内設備、航路の特徴などを紹介している。
巻頭では、新日本海フェリーの「けやき」による21時間の船旅や、津軽海峡フェリー「ブルーグレイス」による室蘭~青森航路を特集。このほか、郵船クルーズの新造クルーズ客船「飛鳥III」について、「飛鳥IIIのすべて」「飛鳥III おすすめクルーズ」と題した特集を掲載している。
新造船の乗船・紹介記事では、むつ湾フェリー「かけはし」、名鉄海上観光船「しらさぎ2」、JR西日本宮島フェリー「みせん丸」、石崎汽船「SeaMAX」、瀬戸内海汽船「AIVINT(アイヴィント)」などを紹介。大分第一ホーバードライブの「Baien」「Banri」「Tanso」や、九州商船「シーレイディ」、五島旅客船「TAIYO」、獅子島汽船「ししじま」など、地域の航路で活躍する船舶も取り上げられている。
また、太平洋フェリー「きそ」の乗船記や、商船三井さんふらわあの深夜便「ぴりか」の乗船記、PUNIP cruisesの中村辰美氏による「船体解剖図紀行」、薩南諸島の生活航路を巡る企画なども収録。観光船では富士急マリンリゾート「金波銀波」、箱根遊船「大茶会」などを紹介している。
巻末には、「にっぽん全国 航路マップ」「主要港のりばガイド」「にっぽん全国 船旅時刻表」「にっぽん全国 主要航路の船舶カタログ」など、実際の船旅の計画に利用できる資料も掲載されている。
判型はA4変型、136ページで、価格は2,420円。ISBNは9784802217613。紙版のほか、電子書籍も販売されている。








