
防衛省は2026年8月6日(木)、令和8年熊本地震の被災者を対象に熊本県八代市の八代港で実施していた、PFI船舶「はくおうII」による入浴・休憩支援を一時中断した。
台風13号の接近に伴い波が高くなることから、「はくおうII」を沖合へ移動させるための措置。同船による支援は8月10日(月)以降に再開される見込みで、具体的な日時は決まり次第、熊本県のホームページなどで案内される。
「はくおうII」は8月4日(火)に八代港へ入港し、翌5日(水)14時から入浴・休憩支援と、内閣府などと連携した医療支援を開始していた。今後は準備が整い次第、食事や宿泊の支援にも拡大する予定とされている。
一方、八代港では8月6日(木)、海上自衛隊の輸送艦「くにさき(LST-4003)」と佐世保入浴支援隊による生活支援が実施された。
「くにさき」による支援は15時から22時まで行われ、八代岸壁と同艦船内でシャワーと浴槽が提供された。利用者は「桜十字ホールやつしろ」前に集合し、同所から入浴場所まで自衛隊のバスで移動する運用となっていた。
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