
関釜フェリーは、2026年7月7日(火)の下関港19時45分発便から、下関港と韓国・釜山港を結ぶ「はまゆう」で、船上Wi-Fiサービス「au Starlink フェリーWi-Fi」の提供を開始した。同社によると、日韓旅客定期航路への同サービス導入は初となる。
「au Starlink フェリーWi-Fi」は、KDDIとワイヤ・アンド・ワイヤレスが提供するWi-Fiサービス。最大220Mbpsの高速衛星通信「Starlink」を活用し、航海中のインターネット通信を可能とする。
利用可能エリアは、4デッキのエントランスホール周辺、5デッキのレストラン周辺、6デッキのマルチホール周辺など、船内のパブリックスペースとその周辺。同航路を運航する「星希号」は対象外となる。
利用料金は、au利用者と「au Starlink Direct専用プラン」「au Starlink Direct専用プラン+」の加入者が無料。UQ mobile、povoの利用者を含むその他の利用者は、24時間当たり税込1,500円となる。支払い方法はクレジットカードのみ。
対応端末は、Android 10.0以上を搭載したAndroidスマートフォンと、iOS 12.0以上を搭載したiPhone、iPad。パソコンでは利用できない。
利用時は、船内でSSID「Entry」に接続し、専用ウェブサイトへアクセスする。画面の案内に従って設定、決済、プロファイルのダウンロードを行った後、利用機種に対応したSSIDへ接続する。接続するSSIDは、スマートフォンやタブレットの回線、機種によって異なる。
接続設定は利用者自身で行う必要があり、設定時にはパスコード、クレジットカード、SMSの受信環境が必要となる場合がある。クレジットカードの本人認証「3Dセキュア」でSMS認証を利用している場合、携帯電話の通信圏外では認証コードを受信できず、サービスを利用できない可能性がある。このため、関釜フェリーは出港前の接続設定と決済手続きを案内している。
情報発表元:SHK ライングループ - 日韓定期国際航路初!関釜フェリー「はまゆう」「au StarlinkフェリーWi-Fi」サービス開始








