
ヴァル研究所は、2026年6月26日(金)、経路検索サービス「駅すぱあと」の個人向けと法人向けサービスで、国内のすべての定期航路の旅客船・フェリーの運航ダイヤ、運賃情報に対応したと発表した。
今回の対応により、「駅すぱあと」は合計469航路、754港のデータ搭載を完了した。ヴァル研究所によると、国土交通省「旅客船・フェリー事業者の運航情報」に掲載された国内で定期運航を行う旅客船・フェリーへの対応率は100%となった。対象は、スマートフォンアプリ、Webブラウザで提供する個人向け経路検索サービス、法人向けの各種サービスを含む「駅すぱあと」全サービス。
搭載対象には、長距離フェリー、水上バス、観光船などが含まれる。これにより、鉄道、バスから船へ乗り継ぐルートの検索も可能となった。日常生活における移動のほか、ビジネスや観光での経路検索にも対応する。
「駅すぱあと」は、1988年に発売された経路検索サービス。鉄道、バス、航空、船など日本全国の公共交通に関する情報と独自のロジックにより、公共交通機関を用いた経路と運賃情報を提供している。個人向けの経路検索に加え、交通費精算、通勤定期代の支給計算などの法人向けサービスとも連携し、12万社以上の取引実績がある。
ヴァル研究所は、今後も移動を支えるサービスとして、多様化する移動の課題解決、ニーズへの対応、利便性向上に取り組むとしている。
情報発表元:ヴァル研究所 - 「駅すぱあと」が全国の旅客船・フェリーの 定期航路データ搭載100%を達成!






