
海上自衛隊は2026年6月24日(水)から7月31日(金)まで、ハワイ諸島とその周辺海空域において、アメリカ海軍主催の多国間共同訓練「RIMPAC2026」に参加する。
訓練への参加は、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、戦術技量の向上や、参加国海軍などとの相互理解の増進、信頼関係と連携の強化を目的としている。
海上自衛隊からは、令和8年度インド太平洋方面派遣(IPD26)部隊が参加する予定。水上部隊は、第1水上戦群司令の小林卓雄海将補を指揮官とし、IPD26第3水上部隊として護衛艦「こんごう(DDG-173)」が派遣される。航空部隊は、第5航空隊の前田達矢2等海佐を指揮官とし、IPD26第3航空部隊として第5航空群のP-1が派遣される。このほか、水中処分員、派遣幕僚など約60名が参加する予定。
訓練項目は、対潜戦、対水上戦、対空戦、ミサイル射撃訓練を含む各種戦術訓練、人道支援・災害救援を意味する「HA/DR訓練」、EOD訓練とされている。
RIMPACは、1971年からほぼ隔年で実施されている多国間共同訓練で、今回が30回目となる。海上自衛隊は1980年から参加しており、今回が24回目の参加。
情報発表元:海上自衛隊 - 米海軍主催多国間共同訓練(RIMPAC2026)への参加について







