
防衛省は2026年6月16日(火)、カナダ海軍艦艇が5月下旬から6月中旬にかけて北朝鮮籍船舶の「瀬取り」に関する警戒監視活動を実施したと公表した。
警戒監視活動は、ハリファックス級フリゲート「シャーロットタウン(Charlottetown:FFH 339)」が日本の周辺海域において実施したもの。カナダの艦艇による警戒監視活動は、2018年以降、今回が15度目。前回は、2025年11月中旬にハリー・デウォルフ級哨戒艦「マックス・バーネイズ(Max Bernays:AOPV-432)」による警戒監視活動が実施されている。
また、今回警戒監視活動を実施したフリゲート「シャーロットタウン」は、4月12日(日)から18日(土)にかけて、南シナ海でアメリカ海軍、オーストラリア海軍艦艇との共同訓練も実施していた。
なお防衛省は、海上自衛隊においても国連安保理決議違反が疑われる船舶の情報収集をしており、関係国と緊密に協力するとしている。
情報発表元:防衛省 - 北朝鮮籍船舶の「瀬取り」を含む違法な海上活動に対するカナダによる警戒監視活動について








