画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は2026年4月27日(月)、中国海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇2隻が対馬海峡を通航、東シナ海へ向けて航行したことを確認したと公表した。

確認されたのは、旅洋III(ルーヤンIII)級ミサイル駆逐艦「成都(120)」とフチ級補給艦「可可西里湖(903)」とみられる艦艇の2隻。2隻はまず、4月27日(月)7時頃に対馬の北東約80kmの海域を南西進する様子が確認され、その後、対馬海峡を南西進し、東シナ海へ向けて航行したことが確認された。なお、これらの艦艇は3月30日(月)から31日(火)にかけて対馬海峡を北東進するところも確認されている。

海上自衛隊は第3哨戒防備隊所属のミサイル艇「しらたか(PG-829)」により、警戒監視・情報収集を実施した。


情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について