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国土交通省 海事局は2023年1月20日(金)、日本小型船舶検査機構に対し、現場における検査実態について総ざらいし、所要の改善を行うように業務改善指示を出したと公表した。

今回の業務改善指示は、2022年4月23日(土)に事故を起こした知床遊覧船の「KAZU I」に対する中間検査において、携帯電話、ハッチカバー、固定バラストに関する検査方法が十分でなかったこと、また、地方運輸局の船舶検査官が日本小型船舶検査機構による現場の検査業務を確認した際、国と異なる検査実態も確認されたことを踏まえて指示された。

なお、業務改善指示では、日本小型船舶検査機構に対し、検査業務の改善を行うための具体的方策を検討し、2023年2月20日(月)までに報告するよう求めている。


情報発表元:国土交通省 - 日本小型船舶検査機構に対する業務改善指示について
 
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 船舶 : KAZU I
 海運事業者 : 知床遊覧船