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横浜市西区みなとみらいに所在する「横浜みなと博物館」は、2026年5月8日(金)から9月23日(水・祝)までの期間、館内の「柳原良平アートミュージアム」において特集展示「にっぽん丸引退記念『柳原良平が描くクルーズ船にっぽん丸』」を開催する。
展示は、画家の柳原良平氏が描いた商船三井のクルーズ船「にっぽん丸」の作品を紹介するもの。柳原氏は生涯にわたり船旅を楽しみ、特にゆかりの深い「にっぽん丸」には、1990年の処女航海、1998年の世界一周クルーズのブエノスアイレスからアカプルコ間、2004年、2006年に乗船している。
「にっぽん丸」は、5月10日(日)に横浜港に帰着するクルーズをもって引退する。同船は35年間にわたり日本のクルーズ文化を支えてきたクルーズ船で、柳原氏の作品にも数多く登場している。展示では、「ブエノスアイレス港のにっぽん丸」1998年の水彩画、「にっぽん丸’10」2010年のリトグラフなど、横浜市民をはじめ多くの人に親しまれてきた「にっぽん丸」を描いた作品が紹介される。
関連企画として、9月12日(土)14時から14時30分頃まで、学芸員のワンポイント展示解説「柳原良平とクルーズ船にっぽん丸」が実施される。担当学芸員が展示作品について解説するもので、参加費は無料だが、博物館の入館料が必要となる。定員は先着順で15名程度、参加希望者は当日、博物館総合案内に集合する必要がある。
また、横浜みなと博物館新着資料コーナーでは、3月31日(火)から9月23日(水・祝)まで、「クルーズ船にっぽん丸関連資料公開」が開催されている。同館が所蔵する「にっぽん丸」関連資料のうち、特に最近寄贈された資料を中心に展示されている。
情報発表元:横浜みなと博物館 - 5/8~ 柳原良平アートミュージアム特集展示 にっぽん丸引退記念「柳原良平が描くクルーズ船にっぽん丸」を開催します








