画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部はロシア海軍艦艇の動向として、2022年3月10日(木)14時頃、海上自衛隊の船艇、航空機が、襟裳岬の東北東沖約180kmの海域を南西進するロシア海軍の艦艇10隻を確認したと公表した。

確認されたのは、ウダロイI級駆逐艦「アドミラル・パンテレーエフ(Адмирал Пантелеев:548)」、ステレグシチー級フリゲート「ソヴエルシェンヌイ(Совершенный:333)」、「グロームキイ(Громкий:335)」、「アルダー・ツィデンジャポフ(Алдар Цыденжапов:339)」、グレミャーシュチイ級(ステレグシチーII級)フリゲート「グレミャーシュチイ(Гремящий:337)」、グリシャV級小型フリゲート「メチェーリ(Метель:323)」、「コレーエツ(Кореец:390)」、アルタイ改級補給艦「イジョラ(Ижора)」、イゴリ・ベロウソフ級潜水艦救難艦「イーゴリ・べロウソフ(Игорь Белоусов)」とみられる10隻。これらの艦艇は、2月にも日本海・オホーツク海南部での航行が防衛省によって確認された。

その後、これらの艦艇は、津軽海峡を西進し、日本海へ向けて航行したことが確認されている。海上自衛隊は、護衛艦「まきなみ(DD-112)」、掃海艇「いずしま(MSC-687)」、八戸を拠点とする第2航空群のP-3Cにより、所要の情報収集・警戒監視を行った。


情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - ロシア海軍艦艇の動向について
 
【関連ジャンル】
 船舶 : DD-112 まきなみ
 船舶 : MSC-687 いずしま
 海運事業者 : 海上自衛隊
 海運事業者 : ロシア海軍