2026年07月30日(木)
海保測量船「さくらひびき」、令和8年熊本地震で八代港の緊急調査 海底障害物調査など実施 「平洋」も周辺海域へ
07月30日(木)
海保測量船「さくらひびき」、令和8年熊本地震で八代港の緊急調査 海底障害物調査など実施 「平洋」も周辺海域へ
海上保安庁は、令和8年熊本地震に伴う八代港周辺の緊急調査のため、測量船「さくらひびき(HS-32)」と「平洋(HL-11)」を派遣している。 測量船「さくらひびき」は2026年7月29日(水)18時、八代港に入港した。同 …
はましお型測量船は、海上保安庁が運用する小型測量船の船級で、公称船型は27メートル型である。就役は2018年から。
満載排水量42トン、総トン数62トン、全長27.8メートル、最大幅5.6メートル。機関はCODOD方式で、ディーゼルエンジン2基2軸、出力1,440馬力、速力約17ノットとされる。
設計はことなみ型巡視艇(23メートル型PC)を基礎とするが、内部は測量任務に対応した構成に改められている。船体は高張力鋼、上部構造はアルミニウム合金製。中浅海用SeaBat7160および浅海用SeaBat IDH T50-Rを統合したマルチビーム音響測深機を搭載し、沿岸から比較的深い海域までの測量に対応する。5.6メートル型測量艇1隻を備える。
| 状態 | 船名 | 就役日 | 建造者 |
|---|---|---|---|
| 運用中 | HS-31 はましお | 2018年03月30日 | 木曽造船 本社工場 |
| 運用中 | HS-32 さくらひびき | 2024年12月19日 | 木曽造船 本社工場 |
