はましお型測量船(3代)
Hamashio-class hydrographic survey vessels 3
基本情報
はましお型測量船は、海上保安庁が運用する小型測量船の船級で、公称船型は27メートル型である。就役は2018年から。
満載排水量42トン、総トン数62トン、全長27.8メートル、最大幅5.6メートル。機関はCODOD方式で、ディーゼルエンジン2基2軸、出力1,440馬力、速力約17ノットとされる。
設計はことなみ型巡視艇(23メートル型PC)を基礎とするが、内部は測量任務に対応した構成に改められている。船体は高張力鋼、上部構造はアルミニウム合金製。中浅海用SeaBat7160および浅海用SeaBat IDH T50-Rを統合したマルチビーム音響測深機を搭載し、沿岸から比較的深い海域までの測量に対応する。5.6メートル型測量艇1隻を備える。
はましお型測量船(3代)の同型船(運用中)
| 状態 | 船名 | 就役日 | 建造者 |
|---|---|---|---|
| 運用中 | HS-31 はましお | 2018年03月30日 | 木曽造船 本社工場 |
| 運用中 | HS-32 さくらひびき | 2024年12月19日 | 木曽造船 本社工場 |








