2023年09月27日(水)
海自水中処分母船「YDT-01」、富山県・魚津港岸壁で一般公開 10/14・15
09月27日(水)
海自水中処分母船「YDT-01」、富山県・魚津港岸壁で一般公開 10/14・15
自衛隊富山地方協力本部と海上自衛隊は、2023年10月14日(土)と10月15日(日)の2日間、富山県魚津市の魚津港岸壁において、水中処分母船「YDT-01」の一般公開を実施する。 一般公開は、海の駅「蜃気楼」・魚津港岸 …
水中処分母船1号(YDT‑01)は、海上自衛隊が2000年に運用を開始した1号型の標準艇であり、舞鶴水中処分隊に所属する専用支援母船である。本船はEOD部隊の活動支援を主目的に建造され、従来の改造艇と比べて作業支援・居住性・安全性が大幅に向上した。
基準排水量約300トン、最大速力15ノットで、乗員15名と水中処分員15名を収容可能。船尾には潜水員昇降機や作業甲板を設け、EOD支援室は器材洗浄・再圧処置・乾燥設備まで備えている。これは従来の区画分散型特務船に比べ、作業効率と安全性を向上させたものである。
搭載艇として4.9m複合作業艇や処分艇を装備し、多様な水中任務に柔軟に対応する。また、船楼内にはEOD支援機器の整備・保管区画を集中配置、船内生活を支えるディーゼル発電機や生活区画も整備されている。
母港の舞鶴を拠点に、日本海側の水中処分任務に従事。
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