2026年07月29日(水)
海保巡視船、令和8年熊本地震で給水支援 巡視船「かんばい」は八代港、巡視船「さつま」は三角港で
07月29日(水)
海保巡視船、令和8年熊本地震で給水支援 巡視船「かんばい」は八代港、巡視船「さつま」は三角港で
海上保安庁は2026年7月29日(水)、令和8年熊本地震に伴う支援活動として、熊本県内の八代港と三角港で巡視船による給水支援を実施している。 八代港では、巡視船「かんばい(PLH-45)」が13時頃に入港し、給水支援にあ …

「かんばい(PLH-45)」は、しゅんこう型巡視船の4番船として、令和4年度補正予算により建造された。2024年12月3日に進水し、2026年3月3日に就役。
全長約140メートル、総トン数6,742トン。36,000馬力のCODAD方式主機と2軸の可変ピッチ・プロペラを備える。兵装には70口径40mm単装機関砲1基と20mm多砲身機関砲2基を搭載。ヘリコプターはEC225LPを2機まで搭載できる設計で、災害対応区画や他船支援機能も整備される。
尖閣諸島など離島海域への対応を念頭に置いた配備が想定されており、近海での長期滞在や複数任務への即応性が重視されている。





