
巡視船「うらが(PLH-04)」
PLH-04 Uraga
巡視船 基本情報
巡視船「うらが(PLH-04)」は、海上保安庁が運用したヘリコプター1機搭載型の巡視船で、つがる型巡視船の3番船にあたる。昭和53年度補正予算に基づき建造され、1979年に起工、1980年3月5日に竣工し、横浜海上保安部(第三管区)に配属された。船名は神奈川県にある浦賀水道に由来する。竣工当初の船種記号は「PL」だったが、後に「PLH」へと変更された。
1988年には、アメリカ海軍の駆逐艦「タワーズ」が房総半島沖で訓練区域外射撃を行い、その砲弾が巡視船「うらが(PLH-04)」の至近に着弾するという事案に遭遇した。海上保安庁側の報告では着弾距離は300〜500メートル程度とされている。
その後、1997年に鹿児島海上保安部へ配属替えとなり、船名も「はやと」へ改名された。さらに2014年には那覇配属となり、「うるま」と改名されている。これらの改名は配属先にちなんだものである。
船名履歴
HISTORY| 期間 | 船名 | 母港 |
|---|---|---|
| 1980/03/05 〜 1997/03/23 | PLH-04 うらが | 横浜港 |
| 1997/03/24 〜 2014/06/29 | PLH-04 はやと | 鹿児島港 |
| 2014/06/30 〜 | PLH-04 うるま | 那覇港 |








